【ハオルシア フェスティバル】
■日時: 2013 年3 月20 日(春分の日) 午前9 時15 分より
■場所: 東京流通センター(TRC、平和島)センタービル2F 第6 会議室
→詳細はこちら(pdf)
2013.2.9
【ハオルシア品種名総覧について】 当協会会員様
ハオルシア品種名総覧(ハオルシア研究28号)は発行が遅れています。発行は1月末頃の予定ですが、もう少しお待ちください。
ハオルシア品種名総覧は会員には無償配布になりました。代金3000円をすでに送金された方は今年度会費(3000円)に振替させていただきました。
今年はこれまでハオルシア研究に掲載された優良品種をグループ別にまとめた写真集(ハオルシア研究30号、200頁以上)が発行されます。これは別料金となりますので、今年の年会費は29号(増大号)分だけの3千円となります。別途お送りする振替用紙(28号同封)で納入してください。
また今年からハオルシア協会としてのセリ会は行わないことになりました。ただし品評会は開催希望が多いため、セリ会と合わせて、別組織で開催する方向で調整中です。なお昨年度会費未納の方には28号をお送りしません。
未納の方は『ゆうちょ銀行 00160-0-182141 日本ハオルシア協会』宛に至急昨年度会費5千円の納入をお願いします。
2013.1.5
【 Haworthia 新刊の案内】
『Haworthia Update 7』
Bruce Bayer著
4冊 合計 251頁(A4版)。
価格: 4分冊で¥15,000 (送込)
レツーサ系の新発見の群落(多くは新種と思われる)多数が紹介されている。
※初めに取り寄せた分は売り切れになってしまったので、追加で取り寄せます。
『Haworthia Update 8』
Bruce Bayer著
1冊 68頁(A4版)。
価格: ¥5,000 (送込)
レツーサ系の新群落の紹介や花の形態の比較など。
※取り寄せ中。
ご希望の方は代金を添えて下記口座にお申し込みください。
ゆうちょ銀行 00160-0-182141 日本ハオルシア協会
なお、出版元 Alsterworthia Internationalに直接申し込めばより安価に購入できます。
2012.11.10
【ハオルシア品種名総覧】
『ハオルシア品種名総覧』 発行のお知らせ
2012.9.4
【 日本ハオルシア協会 関西大会 】
■開催日: 2012年9月29日(土)
■場 所: カクタス・ニシ
【 日本ハオルシア協会 関東大会 】
■開催日: 2012年3月4日(日)
■場 所: 横浜市戸塚区の地域会議室3階中会議室 (旧サンライフ横浜)
参加者は約50人で、今回は特に品評会のレベルがすごく高くて驚くほどでした。これほどのレベルで品種改良が進んで行くなら、まだまだ先の展望は明るいと心を強くしたところです。
- 会長挨拶 - |
- 西氏、新刊本の紹介 - |
- 林氏の講演 - |
- 業者売店 - |
- セリ苗 - |
- ソルトレークの完成苗、素晴らしい出来 - |
- オーロラx象牙、ブルーの窓が素晴らしい - |
- 稲妻鬼岩、巨大ですごい模様の玉扇 - |
- 大海原 -
超大型玉扇の斑、玉扇錦の最高峰と言われている |
- たまゆら -
すごい厚葉でレンズ窓、こんな傑作が次々作出されてくるとは驚き |
- これまたすごい玉扇の新品種 - |
- 兄弟の中、これが模様的には一番すごい。 - |
- マンタの実生、幅広葉の遺伝性は強いらしい - |
- これぞ阿房宮といった作 - |
- ピクタ系の新品種、色と模様が独特 - |
- 素晴らしいだるま型のピクタ、青木ピクタの系統らしい - |
- 全身真っ白な交配新品種 - |
- 裏般若によく似た巨大裏窓の新品種 - |
- 白一色でもここまで白い株は見たことがない - |
- 白くてダルマ葉のオードリー - |
- 超大型のオブツーサ「月の雫」、鉢は4号 - |
- オラソニー錦 - |
- 新種 H. groenewaldii -
丸窓に大きな白い結節がまばらに着く |
- 新種 H. sanekatai n.n. -
白い雲が顕著にでるムチカ、’White Widow'もこの一つ |
【 日本ハオルシア協会 関西大会 】
■開催日: 2011年10月10日(月)
■場 所: カクタス・ニシ
当協会関西大会が10月10日に和歌山市のカクタスニシさん方で開催されました。
好天に恵まれ、中国、台湾、韓国、タイなど海外からも多数の参加があり、総勢150人弱、出品者27人と大変盛り上がりました。
参加者、出品者の皆さま、どうもありがとうございました。
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- 焼き肉パーティの様子 - |
- セリ会の様子 - |
- 出品植物 - |
- 出品植物 - |
- 荒磯や写楽の大株も出品された - |
- 広重 (浮世絵系は確かだが名前はやや疑問) - |
- 銀緑玉扇 (JJ-1) - |
- ミレニアムx蜃気楼の実生 当日の最高値で落札された - |
- 希少なソルトレークの小苗も出品された - |
- 大珍品 稲妻万象錦 (値がつかなかった) - |
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【 日本ハオルシア協会 名古屋大会 】
■開催日: 2011年5月8日(日)
■場 所: 小林カクタス
【 日本ハオルシア協会 関東大会 】
■開催日: 2011年3月6日(日)
■場 所: 横浜市戸塚区の地域会議室3階中会議室(旧サンライフ横浜)
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- 会場の様子 -
ハオルシア研究24号記事の解説(スプレンデンス、冬の星座グループ)がありました。
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- 品評会展示品の一部 -
H.'Lombard Star'やH.splendens v.masai 、v.ingoi 等、Haworthia研究24号にタイアップした苗も展示され、掲載写真以外にも素晴らしいハオルシアが出展されました。 |
【 Haworthia 新刊の案内】
『The Genus Haworthia』 book1
Ingo Breuer 著
A4版86ページ。 カラー写真約400枚以上。
価格: ¥8,000 (送込)
会員価格: ¥7,000 (送込、一人各1部限定)
Breuerが受け入れている319種全種の写真と産地のグリッド表示を彼の分類体系(subgenus、section、Aggregates(seriesに相当))に沿って収録。開花期も合わせて表示している。
これにより新しい概念に基づくハオルシア属の全体像が理解できる。
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『Haworthia Update 5』
Bruce Bayer著
Part 1(91頁) と Part 2 (108頁) 合計 199頁(A4版)。
価格: 2分冊で¥10,000 (送込)
窓が非常に白い”ムチカ”など、多数の新種と見られる群落が紹介されている。ミニマの仲間も多数収録。
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『Haworthia Update 6』
Bruce Bayer著
A4版104ページ。
価格: ¥8,000 (送込)
会員価格: ¥7,000 (送込、一人各1部限定)
ピクタ(エメリアエ)の仲間が産地別に多数紹介されている。おそらく新種だろうと思われる群落も多数紹介。
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【 日本ハオルシア協会 関西大会 】
■開催日: 2010年10月10日(日)
■場所: カクタス・ニシ
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- 会場の様子 -
ハオルシア協会からは最新書籍の案内、原種を輸入する際の価格について、諸注意等がありました。
※詳細はJournal 「原種の輸入についての注意」
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- セリ荷の一部 -
掲載写真以外にも素晴らしいハオルシアが出品されました。 |
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