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ゼニガタ系交配 『スバル』 Haworthia 'Subaru'



アメジスタ Haworthia amethysta



白帝城 Haworthia 'Hakuteijō'
 日本ハオルシア協会はハオルシアの育種と普及を目的として 1998年に設立されました。主な活動は機関誌「ハオルシア研究」の発行(年 2-3回)と年4回程度の苗交換会、およびホームページでの会員同士の交流などで す。

 「ハオルシア研究」は毎号多くの優良品種を紹介し、また多数の新種が記載される など、そのレベルの高さは世界的に高く評価されています。特に優良品種の紹介では 世界を驚嘆させたものが多数あり、日本のハオルシア園芸を世界に紹介すると同時 に、世界的ハオルシア人気の火付け役となっています。

 この雑誌の主要な記事と写真には英文の要約が付き、英国キュー植物園やドイツの ベルリン博物館など、世界の主要な研究機関にも送付されています。また会員の 30%近くが外国会員であるなど、日本の園芸雑誌としては大変国際的なものとなっ ています。外国会員にはHarry Mays氏(EUやオーストラリア等)と細貝氏(US)が当協会の代理人となっています。

 苗交換会では毎回多数の優良個体が出品され、また高値で取引されることでも定評 があります。現在日本でもっとも活発で人気のある交換会の一つです。


 ハオルシアは個体変異が大きく、また種間交配も容易なために明治時代より多くの 園芸品種が選抜、作出されてきました。近年のハオルシア人気の高まりとともに、こ れら園芸品種の数も加速度的に増え、一部では名称の混乱も見られるようです。そこ で当協会では今後の新品種命名に混乱が生じないよう、明治以来のすべての品種名を 網羅した基礎リストを作成中です。国際栽培植物命名規約に基づいて2013年中に は整理を完了し、出版する予定です。

 このような品種名の整理、管理はどの植物群でも園芸化に伴って必然的に生じる作 業ですが、ハオルシアの場合は世界的に見ても当協会以外にはその役割を担い得る組 織は見当たりません。今後は品種名称の整理、統一をより押し進め、国際的な栽培品 種登録機関を目指して活動する予定です。


 ホームページでは掲示板を通じて栽培や分類、あるいは品種の見分け方などの意見 交換を図り、会員相互の交流を促進します。また会員専用の掲示板で新品種の写真投 稿を募り、会員が作出した新品種の紹介とそれに対する他会員からの評価を行いま す。評価が高かった新品種は翌年のハオルシア研究特別号に掲載します。これによ り、会員ならだれでも自慢の新品種を出版し、正式発表できるようになります (正式発表には出版物に載ることが必要)。このように新品種発表の場を提供し、品種改良を促進するのも当協会の大きな役割です。


【入会申込方法】

入会申し込み方法のページをご参照ください。

日本ハオルシア協会 入会申し込み方法



事務局 お問い合わせ先

〒442-0862 愛知県豊川市市田町西浦33-1 日本ハオルシア協会